2008年06月21日

Posted by thomastoyo
at 11:22
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試打室完成!


試打室も完成して、アキュベクターも

やや安定してきました。

やはり試し打ちができるというのは

大切なことですね。

べつにコンピューター診断できなくても

ヘッドの音を聞く、打感を体験する

シャフトのしなりを感じる、、

それだけでも大きな意味があります。

まして、アキュベクターで打ち出し角、

バックスピン量、パフォーマンスを

デジタルで見れるわけですから

しかーし、しかーし

パソコンのデーターがすべてではありません。

たとえばドライバーだけ安定していても

アイアンや他のクラブとの組み合わせを見極めなければ

意味がありません。

一言でいうと「組み合わせ」「コンビネーション」です。







 
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