試打室も完成して、アキュベクターも
やや安定してきました。
やはり試し打ちができるというのは
大切なことですね。
べつにコンピューター診断できなくても
ヘッドの音を聞く、打感を体験する
シャフトのしなりを感じる、、
それだけでも大きな意味があります。
まして、アキュベクターで打ち出し角、
バックスピン量、パフォーマンスを
デジタルで見れるわけですから
しかーし、しかーし
パソコンのデーターがすべてではありません。
たとえばドライバーだけ安定していても
アイアンや他のクラブとの組み合わせを見極めなければ
意味がありません。
一言でいうと「組み合わせ」「コンビネーション」です。